Googleが学生向けAIプランを12か月無料に 申し込み条件と終了後の料金を解説

Googleが、対象となる大学などの学生向けに、Geminiを含むGoogle AIプランを12か月間料金なしで使える特典を発表しました。申込条件と終了後の自動課金を整理します。
まず要点
Googleは、対象となる大学などの学生に、Geminiを含むGoogle AIプランを12か月間、料金なしで使える特典を発表しました。
申し込みは2026年12月31日までです。12か月が終わると、原則として解約しない限り通常の有料プランへ自動で切り替わるため、終了日を確認しておく必要があります。
かんたんにいうと
対象の学生は、個人のGoogleアカウントで学生であることを確認し、支払い方法を登録すると、GoogleのAI機能を12か月間、料金を払わず試せます。例えば、授業資料を整理したり、試験の勉強計画を作ったり、調べものをまとめたりするために使えます。
ただし、学校から配られたGoogleアカウントでは申し込めません。12か月後も使い続けると通常の月額料金がかかるため、続けない場合は期間が終わる前に解約します。
何が変わる?
Googleは2026年8月19日、対象となる高等教育機関の学生向けに、新しい12か月特典を案内しました。利用できるGoogle AIプランは、学校のある国や地域によって異なります。
申し込みには学生であることの確認、個人のGoogleアカウント、Google Paymentsで使える支払い方法が必要です。対象地域や既存のGoogle One契約などによって利用できない場合があります。
利用者への影響は?
対象の学生は、有料向けのGoogle AI機能を1年間試し、学習計画、資料整理、調査、文章作成などに使えます。AIの回答には誤りが含まれる場合があるため、課題やレポートでは元の資料を確かめ、学校の利用ルールにも従う必要があります。
また、特典終了後は原則として自動で通常の有料契約へ切り替わります。支払いを望まない場合は、申し込んだ日と終了予定日を記録し、期限前に解約することが大切です。
申し込み前に確認する条件
特典の利用期間は、申し込んだ日から12か月です。申し込み期限は2026年12月31日で、対象者は原則16歳以上の高等教育機関の学生です。
学生であることは有効な学校メールアドレスなどで確認されます。個人のGoogleアカウントと、登録時に使える支払い方法も必要です。
学校から配られたGoogle Workspace for Educationアカウントでは申し込めません。
12か月が終わると、法律上あらためて同意が必要な地域を除き、解約するまで通常の月額料金が自動で請求されます。料金を払いたくない場合は、特典期間が終わる前に解約します。
利用できるGoogle AIプラン、年齢条件、対象地域、既存契約との組み合わせは国やアカウントによって異なります。申し込み画面と公式規約で、自分に表示される条件を確認する必要があります。